iOSDC Japan 2018に参加してきました!

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iOSDC Japan 2018に参加してきました!

今年もiOSDC Japan 2018に参加してきました! 去年の様子はこちらから。

iOSDC Japan 2018とは

iOSと周辺技術を題材としたカンファレンスです。 今年は540のCfPが集まり、 129人のスピーカー、800人以上の方が参加しました。

www.youtube.com

去年から1日増えて、8/30(前夜祭)〜9/2(最終日)の3.5日の開催です。

今年は...

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なんと、スピーカーとして参加することになりました。 元々、去年スカラシップ制度を使ってiOSDCに参加した際に、すごく楽しくて「来年はCfP出すぞ!」と意気込んでいたのですが、倍率が高いと聞いていたのでまさか採択されてるとは思っていませんでした。

実は、(自分で主催したLT会などで話すことはあったものの)勉強会やカンファレンスで登壇するのが初めてで、スピーカーとしての参加が決まった際にちゃんと発表できるか結構不安でした。

オープンソースMDMのMicroMDMを用いて個人でデバイス管理をやってみる

speakerdeck.com f:id:n_atmark:20180906005844j:plain

MDM(Mobile Device Management)の話をしました。詳しくは、事前ブログの方に書いたのですが、オープンソースMDMのMicroMDMを使ってみる話をしました。

元々、卒業研究でMDMに関する内容を取り組んでいてMDMを自作する方法について調べていたのですが、MDMについての文献があまりなく、その上でEMMサービスの作り方なんてネットで出てきませんでした。 その時見つけたのがMicroMDMなのですが、これも日本語記事は全くありませんでしたし、ドキュメント通りにチュートリアルを進めても動かなかったり。。。

ただ、実際に動くところまでやってみると、個人でMDMサービスを立ち上げられたことに結構大きな喜びがあって、しかもオープンソースなので実装コードが読めることが楽しく、「この知見はどこかで喋りたい!」と思っていたのがトークする原動力になりました。

実際にiOSDCで話してみて

トークの後に質問をもらえたり、直接話しかけてもらえたりするのが嬉しかったです。スピーカーとして参加して良かったなと思う瞬間でした。

「うちもMDM自作してるんだけどさ」と名刺をいただけたり、「Cisco Meraki使えば100台まで無料で使えるよ」と教えていただいたり、スピーカーとして話したからこそ得ることができた繋がりや情報があったのも良かったです。

一方で、話し終わって少し悔しかった部分もあります。

自分自身、デバイス管理辛い経験をしたことがなく、ニーズをしっかり掴めていなかった部分があり、もう少しニーズを見極めて発表することができたらなと思いました。

悔しかったには悔しかったのですが、別に落ち込んでいるとかではなく、むしろどういうところに需要があるか分かったので、次はもっと多くの方に興味を持ってもらえるような発表をするぞ💪と意気込んでいます!

印象に残っているトーク

MicroViewControllerで無限にスケールするiOS開発

www.icloud.com 画面設計のプラクティスに関してあまり気にしたことがなかったので、すごく印象的でした。Mew、自分でも試してみたいです。

宣言的UICollectionView

speakerdeck.com 実際の画面構成と、コードの宣言を揃える書き方が好きで、興味深かったです。さっそく自分でもサンプルを作ってみました。

詳解Fastfile

speakerdeck.com 最近Fastlaneを使い始めたのですが、Fastfileの書き方が(いろいろな書き方ができるので)よく分からないままだったので、Fastfile記述のベストプラクティスが分かってよかったです。

5000行のUITableViewを差分更新する

speakerdeck.com TableViewの差分更新、自分でやったことが無かったので、セル数が増えた時のパフォーマンスや差分計算アルゴリズムについて知れて良かったです。

これもさっそくサンプルを作ってみました。

Synchronized iPhones!

speakerdeck.com おそらく、今後僕が数10台のiPhoneを1フレーム以内の誤差に納めたいようなケースには遭遇しないと思うのですが、相対性理論や時刻系の話がとても興味深く、面白かったです。

iOSアプリの開発速度を170%に向上させたデバッグノウハウ

speakerdeck.com テストという言葉を表に出さずに、開発速度を高速化するための手法として説明されていて、興味深かったです。テストするためにテストしやすい設計ができるようになりたい。

圏論とSwiftへの応用

speakerdeck.com カテゴリー理論に関して、全然知らない状態でセッションを聞きましたが、Swiftのコードに落としてくださったり、擬似Swiftを用いて説明されていたので分かりやすかったです。 米田の補題あたりから頭の中が?マークになったので、時間見つけてちゃんと勉強したいです...

最後に

iOSDCといえば、エンディングに実行委員長の @tomzoh さんがいいこと言って、今年も良かったなぁ...という気分になるのですが、 f:id:n_atmark:20180906010134j:plain 今年の言葉もすごく好きでした。

来年は一般参加になるのか、スピーカー参加になるのか、はたまた当日スタッフとして参加するのかわかりませんが、来年もiOSDCに参加したいと思っています!!

iOSDC2018でMDM(Mobile Device Management)の話をします

f:id:n_atmark:20180820205328p:plain @n_atmark です。今年もiOSDCの時期になりましたね。

去年、初めてiOSDCに参加したのですが、すごく良いカンファレンスだったので「来年はCfP出すぞ!」と意気込んでいたら...

スカラシップスポンサー枠でiOSDCに参加してきました!(後編) - n_atmark’s blog f:id:n_atmark:20180820195237p:plain

なんと、CfPを採択していただけました!

初カンファレンス登壇なので緊張していますが、学生のうちに素晴らしい機会を頂けたので頑張りたいと思います!

登壇スケジュール

オープンソースMDMのmicromdmを用いて、個人でデバイス管理をやってみる by Atsuya Sato | プロポーザル | iOSDC Japan 2018 - fortee.jp

8/30(木) [前夜祭] の19:10〜 Track A で発表します。MDMという、アプリ開発とはあまり関係ないテーマですが、お越しいただけたら嬉しいです。

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オープンソースMDMのmicromdmを用いて、個人でデバイス管理をやってみる」というテーマで登壇します。

MDMについて、興味はあるものの実際に触る機会がない...という方は多いのではないでしょうか。
僕もその一人で、去年のiOSDCで 東急ハンズのiOSデバイス管理手法というセッションを聞いて、興味を持ちました。

しかし実際MDMを使おうとすると、有料のMDMソリューションサービスが必要だったり、Apple Developer Enterprise Programへの登録が必要だったり...なかなか個人開発者には辛いものがあります。

上記を踏まえ、本セッションではMDMの概要についてお伝えした後、 f:id:n_atmark:20180820201757p:plain

github.com

MicroMDM というオープンソースMDMを用いて、実際に自分のサーバ上にMDMサービスを立ち上げる方法についてお話します。

また、MDMを利用するにあたって、避けては通れないMDM用APNs Push証明書を無料で用意する方法など、セッションを聞いてからすぐに自身でMDMを立ち上げられるような内容を考えています。

最終的に、MicroMDMが提供しているAPI経由でMDMコマンドを発行し、下記のようなことができるようになります(目指します)!

  • API経由でのアプリケーションインストール

さいごに

今年のiOSDCは8/30(木)〜9/2(日)の全日参加予定です。
ぜひiOSDCで多くのiOSエンジニアとお話ししたいです!!

また、僕の在学している公立はこだて未来大学からは、自分の他に@yamakentoc@BOBG1018Viの二人の学生がスカラシップスポンサー枠で参加予定です。大学の講義の中にPBLカリキュラムなどがあり、モバイルアプリ開発経験のある学生が多い大学なので、ぜひ学生目線でいろいろお話しできればと思います!

それでは、当日楽しみにしています!

地方大学で、学生と企業エンジニア合同のLT大会を企画した話

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こんにちは、@n_atmark です。

この度、僕の所属する公立はこだて未来大学で、未来大×企業エンジニア 夏の大LT大会というイベントを開催したので、こちらのイベントを開催するまでの流れをブログにまとめれればと思います。

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未来大×企業エンジニア 夏の大LT大会 とは

LT会企画の動機

会津大学で5/26に開催された会津春の大LT会を未来大でもやりたい!と思ったのがきっかけでした。

LT大会を開催したい旨をFacebookに書き込んでみると、同じくLT大会をやりたい未来大生や、興味を持ってくださった企業の方に声をかけていただきました。

当日までのスケジュール

先に当日までの準備スケジュールを紹介します(見辛かったらゴメンナサイ...)。 f:id:n_atmark:20180718015351p:plain

  • LT企画
  • 懇親会の準備
  • ノベルティの準備
  • サイネージの準備

大きく分けて上の4つを運営で担当しました。

使ったツール

企画運営に当たって下記のようなツールを使用しました。

連絡用

  • TwitterのDM (運営メンバー連絡用)
    • Slackのようなマルチチャンネルが必要なかったので、TwitterのDMを用いました。
    • 雑なコミュニケーションが取れるので、結構よかったです。
    • 企画段階では良かったですが、振り返りブログ(このブログ)を書くために時系列を遡ろうとしたら、検索機能が無くて辛かったのでオススメはしません。
  • Facebook 非公開グループ (企業さん、LT発表者との連絡用)
    • チャット形式ではなく、グループに「投稿」という形になるので、ある程度固まった(濃い)情報だけが残るようになってます。
    • チャットだと大事な情報が流れていきがちなので、Facebookグループ使って良かったです。

その他

運営メンバー

企画・当日運営メンバー

当日運営メンバー

  • @na0noma
  • @nanairoaisu

  • 運営は企画メンバー4人に、当日運営メンバー2人を加えて6名で行いました。

キックオフ

LT会の構想をA4 1枚にまとめ、未来大でのLT大会に興味を持ってくれた未来大3年生の @chikuwa_it君と、学生支援を行なっている株式会社サポーターズの@sari_spzさんに見てもらいました。 f:id:n_atmark:20180717222115p:plain

実際に文字に起こしたものを見てもらって、「いいじゃん、やろうよ!」という流れで企画が始まりました。

企業招致について

企業招致するに当たって、企業を呼びすぎてしまう危険性と、招致した企業の都合が悪く断られてしまう可能性がありました。

そのため、未来大生が呼んでほしい企業および未来大生と関わりがある企業(OBOGが所属していたり、未来大生がインターンに参加している企業)にプライオリティを付けて、順番に企業さんに声をかけていきました。

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企業招致にあたって、LT会についてまとめた資料を用意して、企業さんの参加判断のための材料にしていただきました。 f:id:n_atmark:20180717235025p:plain この資料には

  • LT会の詳細
  • 参加予定の学生の人数規模
  • 負担していただきたい費用

  • などを記載しました

LT発表学生・参加学生の募集について

LT学生枠、懇親会参加の学生枠、一般枠の募集に関してはconnpassを用いて行いました。

また、告知については Twitterや学内メールを用いて、リーチしました。

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当日のタイムテーブルについて

タイムテーブルについては、Googleスプレッドシートで作成し、共有しました。 f:id:n_atmark:20180718002256p:plain 企業招致の際にLTタイトルが未定の方がいたり、直前でLTタイトルを変更される方がいることを見据えて、編集可能なスプレッドシートを用意して、発表者の方が名前やLTタイトルを自由に編集できるような形で共有しました。

スプレッドシートには範囲保護をかけていて、個人のレコードしか編集できないようになっています。

また、一般参加者向けに編集不可能なタイムテーブルを作成して、公開しました。 f:id:n_atmark:20180718002751p:plain

こちらは、スプレッドシートの「Webに埋め込み」という機能を用いてiframeを生成し、GitHub Pages上でiframeを埋め込んだ静的サイトをホスティングしています。

懇親会会場について

LT会を行うにあたって、せっかく企業さんに函館に来ていただくので函館らしいものを食べられるお店がいいなと思いました。

そこで以下のような条件でお店を探しました。

  • 4,000円以内で飲み放題付きのコース
  • 40人で貸し切れて、可能なら自由に席が交代できる(いろんな人と懇親できるように)
  • 海鮮が出る(函館名物のイカが出ると最高)
  • 五稜郭エリア(アクセスがよくて、飲み屋が多いので2次会も可能)

上のような条件を充していた、開陽亭 本店 さんを今回は利用させていただきました。 料理の品数も多くて、ぐるなびのクーポンを使って一人4000円でした。

ノベルティについて

「夏のLT大会」というイベント名にちなんで、夏っぽいノベルティを考えたところ「うちわ」を提供することにしました。

うちわに関してはラクスルさんのうちわ印刷を利用して作成しました。

運営メンバーにデザイナーがいなかったので、うちわのデザインは未来大デザインコース@BumpLove248にお願いしました。

おもて面はLTタイトルと、テーマ。うら面には未来大の外観とGitHubの草をモチーフにしたデザインにしてもらいました。 f:id:n_atmark:20180718004405p:plain f:id:n_atmark:20180718004409p:plain

サイネージについて

f:id:n_atmark:20180718004633p:plain LTの発表者情報と、経過時間を表示するサイネージも自分たちで作成しました。作成したサイネージはオープンソースとして公開しています。 github.com

このサイネージはProcessingという言語で作っています。未来大の1年生は必修科目でProcessingを用いて初めてプログラミングの講義を行うので、「未来大らしくて良い」という理由でProcessingを採用しました。

このProcessingという言語ですが、v3.0.1からRaspberry Pi上で動かすことができるようになりました。 そのため、今回のLT大会でもラズパイ上でサイネージを動かし、それをスクリーン出力しています。

当日について

当日は、運営メンバーが以下のような役割で運営を行いました。

準備としては、

  • 機材準備(スクリーン・ディスプレイ・マイク・サイネージ)
  • 受付設置
  • 企業ノベルティの設置
  • Wi-Fiを書いた紙の設置
  • 会場までの導線がわかるような目印の設置
  • 当日説明資料の準備

  • などを行いました。

用意した当日説明資料についてもこちらに載せておきます

その他、企画運営のために作成したもの

  • 企業さん向け申し込みフォーム (LT発表者氏名や懇親会人数を入力してもらいました) f:id:n_atmark:20180718010757p:plain

  • 企業・学生LT発表者 連絡用Facebookグループ f:id:n_atmark:20180718010825p:plain

  • Q&Aリスト f:id:n_atmark:20180718010910p:plain

  • TODOリスト (運営用) f:id:n_atmark:20180718011205p:plain

  • 当日受付用リスト f:id:n_atmark:20180718011250p:plain

  • 領収書 f:id:n_atmark:20180718011306p:plain

大変だったこと

  • 大人数でイベントを開く際にconnpassが辛い

    • 発表者だけ、とか懇親会参加者だけ、みたいなメッセージの送り方ができないので、メッセージ機能を使うと、全員にメール送ることになってしまう
    • お金を事前徴集できると楽だったけど、connpassだとできない
    • やっぱり受付に時間がかかってしまうので、QRで出欠取れると楽
    • とはいえ、学生主体なので有料イベント受付サービスを使うお金はなかった...orz
  • 飛行機・ホテルが取れない問題

    • 3連休だったので函館のホテルや交通手段がほぼ埋まっていた...(さすが観光都市...)
    • 運営側でもホテルの空き情報監視して斡旋してた

  • 直前での学生LT発表者のキャンセル

    • 今回、LT参加学生分の懇親会費は企業さんに負担していただいていました
    • LT参加しない学生分の懇親会費を企業さんに負担してもらうわけにいかないので、急いで金額の再計算とお店への人数変更をした
    • お店の方が優しくて、直前でもキャンセル代かからなかった...😭🙏
  • 当日の飛行機が50分遅延

    • 羽田発10:05発の飛行機が50分遅延して、多くの企業の方の到着がギリギリ
    • リスケと発表者順の入れ替えをして乗り切った
  • 当日の運営メンバー同士の連絡がうまくとれない

    • 受付状況とか、時間管理とか直接用事のあるメンバーのところに行って相談してた
    • インカムあると良かったなぁ...

まとめ

いろいろ準備は大変でしたが、しっかり準備していたのでLT会は大成功で締めくくれました!

(当日の様子はtwitter#summerLT_hakodate タグ、flickrでも確認できます)

LT会を終えて振り返ってみると、LT登壇者に様々な技術分野の話をしていただけて、学生が興味を持った分野に対して手を動かせるキッカケを作れたのが良かったなと思います。

懇親会でも学生と企業の方が和気藹々と大学や会社やエンジニアリングのことについて話しているのを見て、企業の方と学生を繋ぐお手伝いができたかな?と思います。


最後になりますが、会津大学・未来大学に続いて「うちの大学でも企業のエンジニアをお呼びしてLT会を開催したい!」と思った方にとって、このブログが役立てば幸いです...!!

(もちろん、未来大でも今回限りではなく、今後も企業の方とコラボしてイベント開ければと思っています!)


  1. LTとは、ライトニングトーク(Lightning Talks)の略で、 カンファレンスやフォーラム、勉強会などで開催される短時間プレゼンテーションのこと

try! Swift Tokyo 2018に学生支援プログラムを利用して参加しました!

3/1(木)〜3/2(金)の2日間、ベルサール新宿グランドで開催されたtry! Swift Tokyo 2018に参加してきたので、そのまとめ記事になります! (3/3(土)のピアラボ/ワークショップは都合で参加できませんでした... 😢)

学生支援プログラムについて

try! Swift Tokyo 2018では、PicApp、MAMORIO、mercari、nanaの4社(敬称略)が学生スポンサーとして協力されていて、学生支援プログラムという形で告知がありました。

選考があるものと先着のものがあって、
選考の方は、名前や大学名などのプロフィールとGitHubのアカウントとかコントリビュートしてるOSSとか記載する欄があったような気がします(うろ覚え)

今回自分も学生支援プログラムで参加させていただいたのですが、
try! Swift当日に、学生スポンサーの企業の方に、学生支援プログラムで参加している学生が何人いるか聞いてみたら、20人近く採択されていたみたいです。(すごい)

try! Swift とは

Swift におけるベストプラクティス、アプリ開発、サーバーサイド Swift、オープンソース Swift、そして Swift のコミュニティなど、プログラミング言語 Swift に関するコミュニティ主催のカンファレンスです。 (https://www.tryswift.co/events/2018/tokyo/jp/#)

今年は3月1日、2日にエキスパートによるトーク、3日にピアラボ(もくもく会)、ワークショップが行われました。

Registration & Opening

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会場に着くと、Eventbriteのチケットを提示して受付をしてもらい、ネームプレートやノベルティを受け取りました。 IMGP0968

リコが描かれたネームプレートには、自分の名前とTwitterのアカウントも記載されてます!
これだけでワクワクしてきますね 🤗 f:id:n_atmark:20180313152608j:plain

自分は去年のtry! Swiftには参加できなかったのですが、去年のネームプレートと今年のネームプレートを並べると、
デザインが繋がってるらしいです!

Session

Day1 Session

1日目は以下のセッションを聞きました! 題名だけ載せてますが、 @kodai_ozawa さんがQiitaに詳しくまとめてくださっているので、そちらを見てみてください! qiita.com

  • 裏 Swift Tour
  • SIL入門(LT)
  • Clang モジュールの探検
  • レスポンダチェーンを知ろう
  • 関心の分離と単純化のためのSwiftコードの最適化
  • コーダーがデザインすべきなのか
  • Event driven networking for Swift
  • 変性のダイヤモンド(LT)
  • SwiftyPi
  • 我が家を支えるSwiftの技術(LT)
  • UI Test の楽しさとメリット
  • ブロックチェーンのクライアントをSwiftで実装する
  • Protocol Oriented WebAPI Abstraction(LT)
  • 👾
  • AST メタプログラミング

どのセッションも興味深かったのですが、個人的に印象的だったのが下記のセッションで、

@katecastellanoさんの「SwiftyPi」では、Raspberry Pi上でSwiftの実行環境を作り、GPIOの制御からKituraを使ってサーバを立てるところまで行なっていました。 少し前に、ArduinoiPadを連携してピタゴラ装置を作ろうとしていて(http://natmark.hateblo.jp/entry/2017/12/13/121426) 、セッションを聞いて近いうちにラズパイ買おうと思いました(笑)

また、@normanmaurerさんの「Event driven networking for Swift」では、
イベント駆動のアプリケーションフレームワークであるNettyのSwift用フレームワークであるSwiftNIOが公開されて、盛り上がってました!

@giginet さんの「👾」では、SpriteKit用のReactive ExtensionとしてRxSpriteKitが公開されました。イベント処理やフレームに対しての処理が簡単に書けるようになるので、 SpriteKitとRxは相性良さそうな印象でした!

@k_katsumiさんの「AST メタプログラミング」では、SwiftPowerAssertSwiftfmtの例を挙げて説明されていて、すぐ試せるPlaygroundがそれぞれ用意されていたので(swiftfmt-playgroundswift-power-assert-playground)、触りながらセッション聞けたのが楽しかったです!ASTの世界に興味を持てました!

Day2 Session

2日目は以下のセッションを聞きました!

  • Expression Problem を解決する
  • Swift もくもく会 in Barcelona(LT)
  • Swift によるアルゴリズムの可視化
  • Kitura で Codable ルーティング
  • 超解像+CoreML+Swiftを使ってアプリの画像データ転送量削減に挑戦する(LT)
  • iOSでCharlesを導入する
  • 拡張現実における体験設計
  • Swift エンジニアのための Kotlin 入門
  • Swift5のOwnershipに備える(LT)
  • デジタル信号処理 in Swift
  • Codableが導く型安全な世界(LT)
  • iOS / Swift における対話型インターフェースの作成
  • UIImageView vs Metal
  • Swiftが動くDockerコンテナの各OSの性能比較(LT)
  • 型とパフォーマンスで見るType-erasureの利点(LT)
  • Make faces big by Vision and CoreGraphics
  • 開発者ツールと経験への時間投資

@bkase_さんの「Expression Problem を解決する」では、View階層の表現を複数プラットフォームで利用するために、enumKitやprotocolを用いて手法を提示されていて、興味深かったです!

@avonさんの「iOSでCharlesを導入する」では、ネットワークデバッギングがiOS端末上で行え、キャリア通信もキャプチャ可能なiOS用Charlesが発表されて盛り上がりました。NetworkExtensionFrameworkを用いて、VPNコネクションを作成して実現してるとのことでした。NetworkExtension触ったことがなかったので、この話も興味深かったです!

@merowing_さんの「開発者ツールと経験への時間投資」では、コードインジェクションによってリコンパイルの時間短縮を行なったり、Sourceryの話がありました。
セッションを聞いただけだと、Sourceryが何をしてくれるのか実はいまいちよく分かってなかったのですが、try! Swiftが終わってからthe-magic-of-sourceryを読んで、ボイラープレートコードがどんなものを指していて、どのようにすればボイラープレートコードを書かなくて済むようになるか理解することができました。

Ask the Speaker

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各セッションが終わった後に、スピーカーの方と話せるAsk the speakerも設けられてました!

@subdigitalさんの「Swiftによるアルゴリズムの可視化」を聞いて、アルゴリズムの可視化に対して、
自分の作っているProcessingKitで実現できるシンプルな描画APIの組み合わせがプログラミング教育の面役立ちそうだったので、僕もAsk the speakerの機会を使って、拙い英語ながらBenさんと会話させてもらいました!

Breaktime

休憩時間は企業ブースが盛り上がってました! f:id:n_atmark:20180314012747j:plain f:id:n_atmark:20180314012737j:plain

ノベルティを指差して "Can I get this one? " と言ってみると、FirebaseのTシャツやIBMの薄い本など、いろいろなノベルティがもらえました! f:id:n_atmark:20180314012845j:plain f:id:n_atmark:20180314012901j:plain

コーヒも振舞われたり、

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バリスタコーナーも設置されていました。 (バリスタコーナーは長蛇の列で自分は飲めませんでした...😭)

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写真撮影ができるようなパネルも設置されてました! IMGP1571

Magic show

休憩の後にマジックショーもありました!🎩

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japanese/english lesson

海外の方と交流を促すために、すぐに使える(?)日本語/英語 講座もありました!

Do you use Swift in your job? / 仕事でスゥイフトを使っていますか? f:id:n_atmark:20180314014853j:plain

No, I write everything directly in assembly / いいえ、直接アセンブリ言語で書いています。 f:id:n_atmark:20180314014910j:plain

try! Assembly Conference...? 🤔

Launch 🍽

お昼ご飯は8種類のお弁当の中から、好きなものを選んで食べる形式でした! DSC02594

自分はもみじ弁当(Momiji)にしました🍱

2日間共お弁当が振舞われたのですが、2日目は学生スポンサーのPicApp様にランチに連れていってもらいました! f:id:n_atmark:20180314015805j:plain f:id:n_atmark:20180314015809j:plain 学生支援プログラムで来ている学生全員とは交流できなかったものの、こういう機会もセッティングしていただけて良かったです!

Closing

Closingでは、けん玉師の伊藤佑介さんによるけん玉パフォーマンスがありました。

DSC04971

日本っぽさがあって、次々と繰り広げられる技に魅了されました!

After party

アフターパーティーでは、料理やお酒が振舞われました!

料理が木箱に入ってて、すごくおしゃれでした...! f:id:n_atmark:20180314020850j:plain f:id:n_atmark:20180314020915j:plain

サングリアも瓶に入っていて、インスタ映えな感じでした!🍹 f:id:n_atmark:20180314021011j:plain

リコのケーキもありました!🎂 f:id:n_atmark:20180314021136j:plain

パフォーマーの方もたくさんいらっしゃって、

うさぎがいたり、 DSC05178

背が高い人がいたり、、! DSC05176

他にもいろいろなパフォーマーの方がいました!

さいごに

2日間通してすごく楽しかったです! ブログにもある通り、セッション以外のイベントが豊富で、お祭りのような雰囲気でした!

セッションを聞いて新しく学んだことも多く、いろいろ試してみたいです! (あと、英語もちゃんと話せるように勉強し直したい...!)

来年もtry! Swiftが楽しみ 😊

IMGP3863

拡張現実ピタゴラ装置(intangibleな部分)をiPadで表現する

この記事は FUN Advent Calendar の13日目の記事です

adventar.org

昨日は @_manohito でした。

自己紹介

  • あつや / @n_atmark
  • 知能システムコース 3年
  • Swiftが好き
  • 今年は某未来携帯プロジェクトのプロジェクトリーダーをやってます
  • システムソフトウェア研配属になりました

拡張現実ピタゴラ装置 とは

まずピタゴラ装置に関してですが、NHK教育で放送されている ピタゴラスイッチ をご存知の方は多いのではないでしょうか?

ピタゴラ装置こと、ルーブ・ゴールドバーグ・マシン(Rube Goldberg Machine)という、いくつもの仕掛けを連鎖的に作動させ、最終的に何らかの作業を実行する物を指します。
youtu.be

公立はこだて未来大学では、1年次の必修科目「情報表現基礎1」でこちらのピタゴラ装置を作成します。

しかし、ただのピタゴラ装置ではなく 拡張現実 ピタゴラ装置という名前にもあるように、 コンピュータプログラムや電子工作を用いて現実と非現実の境界があいまいになるような作品制作を行います。

講義のページはこちら: 拡張現実ピタゴラ装置 - 迎山和司研究室

www.youtube.com

大学の講義では、PC上でProcessingを用いてintangible(無形)の部分を表現しているのですが、 今回はその部分をiPadで動かそうと思います。

環境

  • Xcode (>= 8.3)
  • Swift 3.x ※ 使用ライブラリがSwift4に対応していないため
  • iPad (>= iOS 10.0)

今回使う技術

  • Swift
    • iPad上でアプリを動かしたいので,Swiftを用います
  • ProcessingKit
    • Processingライクな構文を用いて、iOS上でビジュアル表現ができるライブラリ
  • simple-tween
    • アニメーションの中間フレームを補うためのライブラリ

作ったもの

おそらく先に作ったものを見た方が早いですね。 youtu.be

github.com

現実世界のボールがiPadの裏に入るのと同時に、画面上でアニメーションが再生され、 アニメーション上のボールが画面外に出るタイミングで、実世界のボールが画面外に転がるようになっています。

手順

1. Carthage経由でライブラリをダウンロード

github "natmark/ProcessingKit" ~> 0.4.0
github "natmark/simple-tween" ~> 0.0.1

Carthageの使い方については、こちらが詳しいと思います qiita.com

2. ProcessingViewを継承したPitagoraViewを作成

gist.github.com

3. それぞれのSceneの中身を記載

gist.github.com

PitagoraViewを拡張する形で各シーンの中身を書いています。 simple-tweenによって各シーンの実行時間を管理しており、tween.positionの値が0.0から1.0まで変化したときに 次のシーンを再生するようになっています。

今回はこのtween.positionの値を使ってアニメーションを行うために、lerpという関数を用意しました。 Linear Interpolate (線形補間)の略で、minとmaxを指定すると、tween.positionの割合に応じて値を返してくれます。 gist.github.com

本当にやりたかったこと

当初tangibleとintangibleのつなぎこみの部分(センサーを使ったボールの判定・サーボモータを使ったボールの送出)をArduinoと接続してやろうと思ったのですが、時間が全然取れなくてintangible部分しかできませんでした...

手を動かす前にArduino側のUSB Type-AオスとiPad側のLightning端子を繋ぐための、USB Type-Aメス⇄Lightningケーブルを手に入れることができませんでした...

ArduinoiPad間のシリアル通信自体はできそうなので、時間があればもう少し取り組んでみたいです...

www.youtube.com

終わりに

iPadを使うことで、タッチディスプレイをはじめとしたリッチな機能が使えるようになり、 しかもPCに比べ配置場所に融通が効くのでPCより向いてるんじゃないかな?
と考えて今回の記事を書きました。

せっかく良さげなライブラリもあったので...

今回の記事では、現実と非現実の境界の部分をあまり触れられませんでしたが、 Arduinoとの連携ができるようになれば表現の幅も広がりそうですね。

明日は@Zer0ypさんです!

mixi就業型インターン「Dive into mixi GROUP」に参加してきました!

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2017/9/4〜2017/9/22 の期間で、株式会社ミクシィの就業型インターン「Dive into mixi GROUP」に参加してきました!

Dive into mixi GROUPとは!

「Dive into mixi GROUP」では、世界累計4,000万人以上の利用者を誇る国内トップシェアのゲーム開発から、スタートアップフェーズのサービス、現在開発中の新規サービスまで、現場社員とともにサービス開発・業務体験ができます。 http://pr.mixi.co.jp/entry/2017/05/19/dive_into_mixi_GROUP

自分はこの「Dive into mixi GROUP」で、「YYC」アプリにiOSインターンとして3週間お世話になってきました!

YYC

www.yyc.co.jp YYCは株式会社Diverseが提供している日本最大級のマッチングサイトで、17周年を迎える老舗のオンラインマッチングサービスです。

今回、このYYCというサービスのiOSインターンさせていただきました。

実は現在YYC iOSアプリはストアに2バージョン上がってて、インターンの時はちょうどリニューアル中でした。 リニューアル版の方でインターンさせていただくことに!

やったこと

機能実装を通して、テスト周りを多く勉強させてもらいました! もともとインターン前の面談で、メンターとしてKuniwak さんがついてくださると聞いていて、 だったらテストについてとことんやりたい!と希望させてもらいました。

実際にTestableな設計だったり、テストケースの選び方だったり、UIテストのデザインパターンまで業務を通して教えてもらえました!

収穫したこと

テストをガンガン書かせてもらう中で、Testableな設計を学べたのはよかったです。Appleが提唱しているMVCSmalltalk MVCの違いも、インターンが終わってから理解できました。デバッギングに関しても、Instrumentsの使い方やLLDBについて講習会を開いていただき、大きなスキルアップができました!

実際に自分が作っているProcessingKitというライブラリでも、開発初期に動作が重くてメモリリークしてるんじゃないか?って思うことがあって、インターンの際に教えてもらったInstrumentsツールを使ってリーク箇所探し出せたので、すごく良い経験でした! github.com

インターン中のイベント

インターン期間中に、人事の方がいろいろイベントをセッティングしてくださいました! f:id:n_atmark:20171106160501j:plain

インターン生懇親会や、新入社員歓迎会、XFLAGスタジオの講演会、ランチ交流会などなど とにかくイベントが多くて、「朝きて仕事して帰るだけ」っていう日はほとんどなかった気がします!

また、週に1回他のインターン生と「今週やったこと・来週やること・週末の予定」を話し合うスクラムミーティングのような 時間がありました。
mixiのいろいろあるサービスの中で、他のサービスでインターンしている別の学生のことも知ることができて、なかなか面白かったです!

おまけ

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開発環境がすごく快適でした...!椅子がメッチャタカイ椅子らしい...!
ディスプレイも何枚でも(?)借りれるそうです!

おまけ2

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パントリーも種類豊富で、コーヒーとか紅茶とかおこげスープとか無料で飲めるとのこと!

個人的に生姜のスープともずくスープがお気に入りでした。

おまけ3

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オフィス内におしゃれなカフェもあって、格安で美味しいコーヒーが飲めるそうです...!
毎日通いたくなる☕️

さいごに

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最終日に終了証書いただきました...! こういうの嬉しい!

レッドリドラのぬいぐるみももらえました! インターン楽しかったです!ありがとうございました!

CyberAgent就業型インターン「エンジニアJOB」に参加してきました!

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2017/8/7〜2017/9/1 の期間で、株式会社サイバーエージェントの就業型インターン「エンジニアJOB」に参加してきました!

僕の参加したエンジニアJOBは、メンターの元で「アドテク、ゲーム、メディア、インフラ、ラボ、スタートアップ等」 サイバーエージェントグループの様々な部署で実務に携われるインターンとなってます!

今回はこの「エンジニアJOB」インターンに参加して、「AWA」のサービスに携わらせていただきました!

AWA

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AWAは2015年5月にサービスを開始したサブスクリプション型の音楽配信サービスで、 世界最大規模の4,000万曲を配信しています。

iPhoneAndroid用にアプリがあり、CarPlayやAppleTVにも対応しています。

なぜAWAのプロダクトでインターン

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僕の趣味の1つがライブ参戦で、普段からYoutubeなどで音楽を聞くことが多く、音楽配信系のアプリを何個か入れてます。
AWAもそのうちの1つで(さっき確認したら、2015年の6月から使っていたみたいです)、 UIの綺麗さだったりとかアニソン/ボカロが収録されてたりとか、(当時は)無料でフル尺が聞けたりとか 結構好きなアプリの1つでした。

実はSpotifyも招待コードが必要だった先行時期から触っていて、聞きたいアーティストによって両方使ったりしてたのですが、 AWAが料金体系を見直してフル尺が聞けなくなってからSpotifyに浮気していました。

自分がユーザとして使っているアプリに携われる。というだけでも十分な理由ですが、「AWAがどういうプロセスを経て 今のようなサービス体系になったのか」を聞いてみたくて今回のインターンを選びました。 (実はインターン始まる前にこの話は聞かせてもらいました)

AWAでやったこ

iOSチームでAWAのサービス開発に携わらせてもらいました。

  • 新機能の開発
  • 機能改修
  • バグ修正
  • ビルド速度の向上(調査)

など、GitHubのissueベースで業務を担当させてもらいました。

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よかったこ

プロダクトにガンガンコミットできました。短いインターン期間ながら、スピード感を持って業務に取り組めたので良かったです。
実務に携わることで、環境や仕事内容を知ることができ、将来の見通しを持つことができました。

課題だと思ったこ

自分の「巻き込む力」がまだまだ足りないと感じることがありました。

チーム開発を行う上で、デザイナーやプロダクトオーナーと議論することは、プロダクトの方向性を決めるために必要不可欠で、インターンといえど、その部分に力を注げなかったのは課題だと感じました。

また、コードレビューで指摘される点がコピペに起因するものが多く、もう少し気を使えるようにならないといけないと感じました。

メンターさんからも「自走できるエンジニア」を目指して頑張って欲しい。と言っていただき、自分の行動を振り返りながら次の行動に繋げられるようになるべきだと思いました。

収穫できたこ

AWAiOSチームでは週1で「コミット振り返り」という時間を設けて、1週間で発生したコミットをチームメンバー全員で確認する作業を行なっていました。
プルリクエストの段階でコードレビューしていないメンバーの目も入ることで、全員がコードに責任を持つことができ、開発を共通認識 できるため、すごく参考になりました。

実際に、僕が出したプルリクエストでマージされたものが、コミット振り返りの段階で別のエンジニアから指摘が入りリバートした事例もあったため、コードの品質を担保するのに有効な手段だと感じています。

インターン中の出来事

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インターン期間中に約16時間の緊急メンテナンスを伴う障害が発生しました。 サービス開始して2年経つAWAですが、この規模の大規模メンテナンスは初めてだそうです。 サブスクリプション型のサービスのため、メンテナンスでサービスを止めてしまうことはもちろん致命傷で、 ユーザからの反響も大きかったのを覚えています。

ただ、障害が起きて終わりという対応ではなく、次に同じような障害が起きないような対策や、 仮に起きてしまった場合に障害を軽減するような取り組みを、かなり細かいレベルで考えていたのが印象的でした。
障害から得た教訓を大事にしているところも参考にしたいと思いました。

まとめ

  • AWAでのインターンはチーム開発におけるチームワークが如何に大切なのかが分かりました
  • コード品質がすごく高く感じました!
  • インターン期間中に大規模障害が発生したのは貴重な経験でした

f:id:n_atmark:20171022015223j:plain 最終日には、社員みなさんに集まっていただいて集合写真を撮っていただいたり、 f:id:n_atmark:20171022015234j:plain 寄せ書きまで書いてもらえました!

人事の方にお願いして、iOSインターン生 + iOSエンジニアの呑み会も開いてもらえました! f:id:n_atmark:20171022022501j:plain 手のバツ印はXcodeポーズらしいです!

インターンとても楽しかったです!!! 🎉